
彼女の言う通り「好き」を言うのをやめたら、1週間後に責められて呆れた俺の本音
コラム
彼女に「好きと言わなくていい」と頼まれ素直に従った1週間後。「言ってくれない」と責められた瞬間、俺の中で言葉を返す気力が一気に失せていったのです。
「好き」はおやすみと同じだった
付き合い始めた頃から、俺は彼女に「好き」と送るのが当たり前になっていました。意識して伝えているというより、メッセージの最後に自然と添える、挨拶のような感覚でした。
彼女もその都度、嬉しそうに返してくれていたので、深く考えたこともなかったのです。「言わなくてもわかる」というのは、俺にとっては都合のいい言い訳のように思えました。だから、口に出す代わりに文字にして送る。それが俺なりの誠意でした。1日2日返事が遅れても、最後に「好きだよ」と添えれば気持ちは伝わると信じていたのです。
素直にやめた一言
ある夜、いつものように「今日も好きだよ」と送ったとき、彼女から「好きって何回も言わなくていいよ」と返ってきました。
正直、少しがっかりしました。重かったのかな、と思ったし、しつこかったのかもしれないとも考えました。でも彼女がそう言うなら、無理に押しつけることでもないと思ったのです。「わかった」と短く返しました。
それ以上を打とうとしたけれど、何を書いても言い訳になりそうで、結局やめました。翌日からは、メッセージの最後に「好き」を添えるのをやめました。最初は違和感がありましたが、3日もすれば慣れてしまいました。
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言われた通りにしたのに
























