
喧嘩中に間違えて「♡」を送ってしまった→彼の「今♡送った?」に対する私の苦しい言い訳
コラム
『今♡送った?』に返した苦しい言葉
彼から届いたメッセージは、たった一行でした。
「今♡送った?」
意地でも自分から連絡しないと決めていた相手からのメッセージ。
「ごめん、誤送信!友達に送るつもりだった」
そう送ってから自分で読み返して、苦しすぎる言い訳だと思いました。1週間連絡してこなかった彼に、たまたま誤って♡を送るなんて、漫画みたいな偶然です。
彼から「ふーん」と短い返事が来て、そのあとに「でも嬉しかった」と続きました。画面の文字を見つめながら、私は自分でも何を言いたいのかわからなくなっていったのです。
そして...
その後すぐ、彼から電話がかかってきました。出ると、「もしもし」と少し低めの声が響きました。「私も連絡したかったの」と私が切り出すと、彼は「俺もずっと考えてた」と返してくれました。誤送信ということにした♡を、彼は責めもからかいもしませんでした。
たった1つの絵文字が私たちを近づけたのです。仲直りした翌朝、彼から届いたメッセージにも、小さな♡がひとつだけ添えられていました。
(20代女性・事務職)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)



























