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喧嘩中の彼女から突然届いた1つの『♡』、必死の言い訳を見て確信したこと

コラム

1週間連絡を絶っていた彼女から、夜に届いた1つの絵文字。すぐに送られてきた「誤送信」という言い訳の苦しさが、僕に本当の気持ちを教えてくれた話です。

連絡できなかった1週間

あの口論から1週間、僕も彼女に連絡を取っていませんでした。悪いのは半分は自分だとわかっていたのですが、最初に折れるのが嫌で、毎晩のように入力欄に文字を打っては消していました。打って消しを繰り返し、結局送らないまま寝てしまう。そんな夜が続いたのです。

その日の夜も、リビングでスマホを眺めながら、明日こそは自分から連絡しようかどうか迷っていました。仕事で疲れていたのもあって、もう意地を張る理由も忘れかけていたのです。

画面に光った♡

そのときでした。通知が光り、画面に彼女の名前が表示されたのは。1週間ぶりに開いたメッセージ画面に届いていたのは、たった一文字。♡の絵文字ひとつだけでした。

正直、意味がわかりませんでした。喧嘩中の彼女から、いきなり♡。これは何かの皮肉なのか、酔って送ってしまったのか、それとも仲直りのサインなのか。スマホを置いてから、もう一度画面を確認しても、やはり♡だけが浮かんでいます。

考えれば考えるほど答えが出ないので、僕は思い切って「今♡送った?」と聞き返しました。

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