
せっかくの旅行で義母から「行列に並んで買ってきて」→追いメッセージの止まらない義母に、私が出した最後の切り札
コラム
露天風呂から戻ると、スマホに通知がいくつもたまっていました。差出人は義母です。久しぶりに取れた有給を使って、夫とふたりで温泉旅行に来ていたところでした。穏やかな休みになるはずが、その一通から、少しずつ雲行きが変わっていったのです。
旅先に届いた、義母からのお願い
家族のグループチャットに、義母からのメッセージが届いていました。
「行列に並んで買ってきて」「あのお店の季節限定プリン、ずっと気になってたの」
地元でも噂の、いつも長い列ができるお店のことでした。そのお店に並ぶとなると、予約していたカフェには、とても間に合いません。せっかくの旅行で、私がいちばん楽しみにしていた場所でした。どう返せばいいのか、画面を見つめたまま考え込みました。
代わりのお土産も、夫の言葉も
角を立てたくなくて、私は提案してみました。
「駅前で買える名物のおまんじゅうではダメでしょうか」
けれど返ってきたのは、「あのお店のじゃないと意味がないの」でした。隣にいた夫に助けを求めれば、味方になってくれると思っていました。ところが夫はスマホを手にしたまま、私にではなく家族のチャットに「カフェ行かずに買えばいいじゃん」と書き込んだのです。
すぐ隣にいるのに、声に出して話すこともせず、その文は義母にも読まれていました。まるで私の予定など、どうでもいいかのようでした。
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止まらない追い要求に、私が出した答え
























