
「今年は俺が予約する」と夫→当日、助手席のカーナビが示していたのは義母宅の住所だった
コラム
帰宅後の食卓で開いたアプリ
家に着いて、私はテーブルに家計アプリを広げました。義実家への帰省費、母の日、父の日、義母の誕生日、法事の香典。過去10年分の支出履歴を、支払い口座の欄と並べて夫の前に置きました。全て、私の給料も入る共有口座からでした。
「じゃあ、義実家関連の費用は全部あなたの口座から」。夫は履歴と私の顔を交互に見て黙りました。「そんな…毎年出してくれてたじゃないか」と夫の声が続きました。私は「うん、出してた」「私の給料は、私の記念日のために使うから」と言い、席を立ちました。
そして...
翌週、私は共有口座から自分の給料分を個人口座に移しました。翌年の記念日、自分へのご褒美で1人でディナーへ出かけました。
(30代女性・会社員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)


























