
「宿、この3つならどれがいい?」に既読だけがついた日、私は幹事を降りた
コラム
幹事を降りると送った私
迷った末に、「ごめん、幹事は誰かに代わってもらえないかな」と送りました。みんなを責めたいわけではありません。ただ、これ以上1人で計画を進めたくありませんでした。
すると数分後、友人から電話がかかってきました。出るか迷いましたが、私は通話ボタンを押しました。彼女は「予算が厳しいって、ずっと言い出せなかったの」と話しました。私が選んだ3つの宿は、どれも彼女には高すぎたそうです。さらに、ほかの2人へ個別に相談していたことも打ち明けられました。3人で予算を下げたいと話していたものの、誰が私へ伝えるか決められず、グループでは返事をしないままになっていたそうです。
そして...
事情を聞けてよかったとは、すぐには思えませんでした。予算を言いにくかった気持ちは分かります。それでも、私だけを外して相談し、返事をしない状態が続いていた事実は残ります。翌週、4人で予算の上限を決め直しました。新しい条件での宿探しは、電話をくれた友人が引き受けてくれました。今度は、彼女から宿の比較表が届く番です。私はすぐに候補を確認し、自分の希望を返すつもりです。計画を進める役目だけでなく、返事をする役目も、4人で分けたいと思っています。
(30代女性・事務職)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)


























