
距離を縮めたくて敬語を外した私、同僚には「扱いの差」に見えていた
コラム
ほかの同僚には「ご確認をお願いします」と送りながら、彼女への依頼は「これ今日中にやっといて」と書いていました。親しさを示しているつもりで、頼み方から配慮まで省いているとは考えていませんでした。
会議室で理由を聞かれ、同じ画面に並ぶ文面が彼女にどう見えていたのかを知りました。
親しさのつもりで敬語を外しました
前の職場では、仕事以外の話をする相手を作れないまま退職しました。次の職場では、同僚との距離を縮めたいと考えていました。
入社した日に席まで案内してくれたのが彼女です。移動中の雑談にも応じてくれたため、この人とは近い関係になれるかもしれないと思いました。
それから、彼女へ送るチャットだけは敬語を外しました。私が親しさを感じているなら、彼女も同じように受け取ると決めつけていました。
頼み方から配慮まで省きました
彼女への文面は、雑談だけでなく仕事の依頼でも崩れていきました。
「これお願い」
「今日中にやっといて」
彼女の予定を確認せず、頼むために必要な言葉まで省いていました。
一方、ほかの同僚には失礼がないよう、「お手数ですがご確認をお願いします」と書いています。近いと思っていた彼女にだけ、その配慮をしなくなっていました。
私には距離の近さでも、彼女から見れば、相手によって扱いを変えているようにしか見えなかったのです。
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会議室で理由を聞かれました
























