
組んだ足で隣のスカートを汚した俺、謝れなかった直後に届いた声
コラム
頭の上から降ってきた声
「彼女のスカート、汚れてるよ」
隣に立っていた年配の男性が、俺の足元を指さしていました。
「座り方を直しなさい」
言い返す代わりに、俺は足を下ろしました。ドアが開くと同時に席を立ち、隣の車両へ移りました。誰にも顔を見られたくなかったからです。
そして...
隣の車両で、俺は自分の革靴の先を見ていました。泥がついているのは、こちらの靴のほうでした。あの女性にも、注意してくれた男性にも、謝る機会はもうありません。今は座るとき、足を組む前に一度、通路側を確かめるようにしています。
(30代男性・営業職)
本記事は、読者アンケートに寄せられた実体験をもとにした本人視点の記事を参考に、相手側の心情を想定して制作しています。実際の相手本人への取材ではなく、編集部による解釈を含みます。
(ハウコレ編集部)


























