「遠距離恋愛でも付き合いたい」と思われる女性の特徴・4つ
カップル
PRmashu
県外への大学進学や就職、転勤で、大好きな彼とはなればなれに。
「遠距離恋愛」って、なんだか響きはドラマティックですが、現実の遠距離恋愛の生活は予想以上にさみしく、気持ちが離れていってしまうことも少なくありません。
最終的には同じ学校や会社の女の子と浮気しされてしまった…なんて最悪なケースに陥ることも。
今回は、そんな悲惨な事態を避けるために覚えておきたい、「遠距離恋愛でもこの子だけは離したくない!!」と思わせることのできる女子の特徴をご紹介します。
1.連絡をし過ぎない・要求しない
「毎日絶対連絡しないといけない!っていうルールみたいなのが、だんだん疲れてきて自分から連絡したくなくなる」(24歳/会社員)
「仕事があるし、自分は遠距離でも1、2週間くらい連絡とらなくても大丈夫。それ以上をずーっとは、彼女との連絡プレミア感が薄くなってくる」(19歳/美容師)
「1日1回は連絡取り合おうね!」などと、二人のルールを決めているカップルもいるかもしれませんが、そのような決め事を守れるのは「はじめのうちだけ」の男子が多いよう。
そのルールを守ることを強要してしまうと、「連絡を取りたい」という気持ちから「返事を返さなきゃ」という義務に変わってしまいます。遠距離恋愛の場合は心のつながりが大切なので、いつでも彼から「連絡を取りたい」と思わせることが重要です。
いつも自分から連絡をとっている場合は、一定期間、彼から連絡が来るまで自分からは連絡しないようにしてみて、彼の「彼女と連絡したい!」という気持ちのめばえを待ちましょう。
1か月くらいは、連絡を取り合わなくても大丈夫です!
2.勉強や仕事に打ち込む
「正直自分の仕事に打ち込むだけで結構精一杯なんで、彼女は彼女で、仕事とか頑張ってくれていると気分が楽になる」(22歳/会社員)
「遠距離になってから、彼女が地元で資格取って公務員になったんで、地元に帰る決心がつきました!!」(24歳/エンジニア)
遠距離で彼と一緒にいる時間が少ないからこそ、その時間を自分のステップアップに利用しましょう。
彼女が勉強や仕事に打ち込んで自立することで、彼の将来に対するプレッシャーも解消されて、「この彼女となら遠距離でも長く付き合っていたい」と思わせることができるのです。
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3.彼に金銭的負担をかけすぎない