
「ごめん、今日も残業」そう言った彼。彼の位置情報を見て問い詰めた結果
カップル
彼が帰ってきて、話したこと
玄関で待っていた私に、帰ってきた彼はしばらく黙ってから、「……ごめん。あそこ、友達の部屋なんだ」と言いました。「浮気じゃないの」と聞き返した私に、彼は続けます。「違う。あいつ、彼女に振られて落ち込んでて、放っておけなかった」。身構えていた私は、玄関の壁に手をついたまま、彼の顔を見ていました。それでも、もう1つの引っかかりは消えません。「なんで残業だなんて嘘ついたの。友達なら、そう言えばよかったじゃない」。彼は目を伏せて、「心配かけたくなかった。……それも、ただの言い訳だよな」と答えました。
そして...
翌日、私は共有アプリの通知を切りました。彼を疑って居場所を追っていた自分も、隠しごとをしていたという意味では、彼と同じだったのだと思います。嘘をついてほしくはありませんでした。それでも、不安をため込んだあげく画面を送りつける前に、落ち着いて聞けばよかったのだと、今は思っています。
(20代女性・事務職)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)























