いつまで寝るんだよ…男ががっかりする「お泊りの翌朝」の女子の行動
カップル
PR山田周平
好きな男性との「お泊りデート」のあと。ふたりで迎える朝は、いつもよりラブラブになれるとても素敵な時間ですよね。
だからこそ、その時間に男性を幻滅させるような行動を取ると、一気に興ざめされてしまいます。
そこで今回は、男ががっかりする「お泊りの翌朝」の女子の行動を紹介します。
1.いつまでも「起きない」
「昼すぎまで寝られたりすると、だらしない女という印象にしかならないですね」(28歳/男性/営業)
「朝ちゃんと起きられない女の子って、いい奥さんにはなれなそうな感じがしますよね」(29歳/男性/自営業)
朝、ちゃんと起きることができない女性には、男性はかなりがっかりしてしまいます。
がさつでだらしなくて、なんだか生活の基本ができていなさそうな印象にどうしてもなってしまう。
付き合いが長いふたりであればまだいいですが、付き合い始めの時期なのに、ダラダラといつまでも寝ている姿を見せてしまうのは絶対にNGですよ。
2.「寝顔」がヒドすぎる
「ものすごくヒドイ顔で寝ている姿を見て、一瞬にして気持ちが冷めてしまった経験があります」(31歳/男性/公務員)
「寝顔とか寝相が悪い女の子には、“女”を感じられなくなっちゃいますね」(27歳/男性/IT)
どうしようもないことですし、仕方がないことでもありますが、寝顔がヒドイ女性には、やっぱり男性は幻滅してしまうもの。
口を開けてよだれを垂らしていたり、白目をむいている女性の姿を見たら、まさに「百年の恋も冷める」ことでしょう。
そんなことにならないためにも、お泊りの翌朝は、やっぱりなるべく男性よりも早く起きておくべきかもしれませんね。
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3.寝起きの「機嫌」が悪すぎる