キスマークの簡単な付け方と消し方のコツ!おすすめの場所やつける意味、男性心理を紹介
カップル
PRキスマークを簡単につけるコツは?
キスマークは、男性が女性につけるものとは限りません。
愛の証として、女性から男性につけることもあります。「キスマークの付け方なんて簡単!」と思っている女性もいるかもしれませんが、キスマークをつけるのにはコツがいります。
彼にキスマークをつけるなら、これからご紹介するキスマークの付け方を、知恵袋として覚えておきましょう。
つけやすい場所を把握しておく
キスマークをつけるときは、皮膚が柔らかい場所や、薄い場所を選ぶのがおすすめです。例えば、二の腕、胸やお腹、首筋といった場所なら、いちゃいちゃしている延長でキスマークをつける流れになっても不自然ではありません。
キスマークの付け方と一緒につける場所も把握しておくことで、本番でもスムーズに行動できるようになりますよ。
唇を少し濡らす
キスマークをつける前に、唇を少し濡らしておくことで跡がつきやすくなります。唇が乾いているとキスマークがつきにくい上に、相手に痛いと感じさせてしまうこともあるので注意しましょう。唇の乾燥やひび割れを防止するため、普段からリップクリームなどで唇のケアをしつつ、軽く唇を舐めてからキスマークに挑戦してくださいね。
唇をすぼめる
キスマークをつけるときは、しっかり唇をすぼめましょう。唇をすぼめることで肌への圧力がいっそう強くなり、簡単にキスマークをつけることができます。唇が開いた状態だと、キスマークをつけるのに十分な力を加えることができません。
彼に唇をすぼめた顔を見せるのは恥ずかしいなんて思わず、キスマークをつけるときはタコのような口を意識しましょう。
一ヵ所を強く吸う
一箇所に狙いを定めて強く吸う、というのもキスマークの付け方を簡単にするコツです。キスマークをつけるには、軽く音を立てる程度の吸引力では足りません。
キスマーク=内出血と考えると、わずかに痛いと感じるくらいの力が必要なことがわかります。自分が考えているよりも気持ち強めに吸うことを意識すると、キスマークがつきやすいですよ!
ただ、強すぎる吸引により発生した血栓が脳梗塞を引き起こし死に至ったという事例もありますので、力加減はほどほどに…。
何度か繰り返す
キスマークは、一回の吸引で完成させなくても大丈夫です。唇を押し付けて吸ったら離し、もう一度吸って離し…を何度か繰り返しましょう。キスマークをつけるのに慣れていないうちは時間がかかるのでそれなりに疲れます。
息を整えながら動作を繰り返して、徐々にキスマークを濃くしていきましょう。キスマークを少しずらしてつけて、ハート形のキスマークを作るのも可愛いですよ!
少し甘噛みする
キスマークの付け方のひとつに、歯で甘噛みするという方法もあります。軽く圧力を加えることでキスマークがつきやすくなるという知恵袋は、知らない人の方が多いでしょう。
ただ、キスマークの付け方で歯を使うときの力加減には注意してください!強く噛むと相手に痛みを感じさせてしまうので、できるだけ弱い力で噛みましょう。
キスマークの付け方は色々ありますが、歯で甘噛みすることは良いコミュニケーションにもなりますよ。
キスマークを上手につけるには?
キスマークの付け方や手順はわかっていても、いざ男性に実践するとなると「本当に私にできるかな?」と不安になってしまいますよね。「キスマークの付け方を綺麗にしたい!」と考えている女性もいるかもしれません。キスマークの上手な付け方をチェックして、来たる本番に備えましょう。
セルフキスマークで練習する
何事も練習が肝心です。キスマークの付け方を試したいという女性は、自分の体を使ってキスマークの付け方の練習をしてみましょう。
キスマークの付け方を自分の体で試すことで、キスマークがつきやすい部位や、キスマークをつけるのにちょうど良い吸引力を把握することができます。
キスマークの付け方のセルフ練習におすすめな部位は、二の腕です。二の腕は柔らかく、洋服などで隠しやすい場所なので、キスマークの付け方のセルフ練習をするのにうってつけです。唇も届きやすい位置にあるため、楽な体制で練習ができますよ!
キスマークの付け方動画をみる
文章だけだといまいちわかりにくいという場合、キスマークの付け方を解説した動画を見るのもおすすめです。
キスマークの付け方動画を見ることで、正しいキスマークの音や適切なタイミング、流れなどを一目で理解することができます。吸引する長さや、キスマークをつけるときの体制なども参考にしてみてくださいね。
他にも、キスマークの付け方を知恵袋などでチェックしてみるのも良いかもしれません。キスマークの付け方を練習して腕を磨き、相手の男性を驚かせちゃいましょう。
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唇を使ったキスマークの付け方