キスマークの簡単な付け方と消し方のコツ!おすすめの場所やつける意味、男性心理を紹介
カップル
PR唇を使ったキスマークの付け方
内出血を利用してつけるキスマークの他に、唇を利用したキスマークもあります。ドラマや漫画などで、シャツの襟やほっぺに唇の形のキスマークをつけている男性を見たことはないでしょうか。
実生活ではなかなか目にすることがないかもしれませんが、あれもキスマークのひとつです。唇を使ったキスマークは、内出血と違って洗えばすぐに取れるので気軽につけることができます。彼とのスキンシップも兼ねて、唇のキスマークにも挑戦してみましょう。
髪や自分の腕で練習してみる
唇を使ったキスマークの付け方も、まず自分の体を使って練習してみましょう。簡単そうに見えて意外と難しい…というのは、唇のキスマークも吸引するキスマークも一緒です。
ただ唇を押し当てるだけでは、キスマークの付け方を綺麗にすることはできません。何度かキスマークの付け方のセルフ練習を繰り返しているうちに、自分の唇の形にあった方法が見つかるはずです。
唇の角度や押し当てる力の強さなどを確認した上で、本番に備えてくださいね。
口紅を塗った状態で唇を前に突き出す
キスマークの付け方を綺麗にするために、まずはじめにしっかりと口紅を塗りましょう。ピンクやオレンジ、赤など、色を変えて楽しんでみるのもいいですね。
口紅を使ったキスマークの付け方は、まず唇を前にぐっと突き出し、狙った位置に押し当てます。唇を押し当てたあとは、数秒そのままの体勢をキープ。つけたキスマークをこすらないよう、ゆっくりと離れます。口紅を使ったキスマークの付け方は一発勝負なので、落ち着いて挑みましょう。
キスマークをつけるのにおすすめの場所
キスマークは付け方だけでなく、つける場所も重要です。
仕事や学校など、相手には相手の生活があります。人から見えやすい首筋や鎖骨などにキスマークをつけてしまうと、思わぬトラブルにつながる可能性があるので注意しましょう。
愛の証であるキスマークが原因で大げんか!なんてことになったら悲しいですよね。キスマークをつける際には、以下の場所がおすすめです。
腕の見えにくい部分
キスマークをつける場所として人気の腕。特におすすめなのが、二の腕の内側です。二の腕の内側は、普通にしていてもあまり人目に触れることのない場所です。
また、二の腕なら洋服で隠すことも簡単です。ノースリーブでない限りは見えないので、安心してキスマークをつけることができるでしょう。そんな二の腕のキスマークは、人からは見えにくく本人には見えやすいという絶妙な位置にあります。
キスマークを見た彼は、きっとあなたのことを思い出し愛おしく感じることでしょう。
お腹や胸など見えにくい部分
洋服で完全に隠れる場所だと、お腹や胸といった部位もキスマークをつけるのにおすすめです。
腕や首筋と違い、お腹や胸なら洋服を脱がない限りは周りにバレることもありません。わざわざ見えにくい場所を選んでキスマークをつけるという気遣いは、相手の男性にもしっかり伝わるはずです。
自分たち2人だけが洋服の下のキスマークの存在を知っているという特別感も味わえますよ!
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キスマークを簡単に消すには?