彼氏に依存されやすい女性のタイプと夢中にさせる方法
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PR彼氏を夢中にさせる方法
彼氏に依存されることでのメリット・デメリットを考えたうえで「やっぱり依存してほしい!」と考えるなら、これからご紹介する方法を実践してみましょう。
ここでは、彼氏を夢中にさせる方法を4つご紹介します。
方法1:褒めて褒めまくる
とにかく彼氏を褒めましょう。男性は、承認欲求を満たしてくれる女性に弱いのです。褒められると「自分のことを理解してくれている」と感じて心を開くようになります。
例えば、彼氏が新しい服を着てデートに来たら、「すごく素敵だね!」と全力で褒めましょう。自分の承認欲求を満たしてくれるとわかった彼は、あなたに認めてもらいたくてどんどん依存するはずです。
方法2:とにかく構ってあげる
とにかくマメに構ってあげましょう。彼氏を依存させるためにはLINEや電話は即レスが鉄則。つねに「あなたのことを見ているよ」ということを行動で示すことが大切です。
「熱があってしんどい」「今日は風邪気味かも」なんて彼氏が体調不良をアピールしてきたら、あなたに構ってほしい証拠です。「そうなんだ」とそっけなく返すのではなく「どうしたの?大丈夫?」と心配して構ってあげましょう。
方法3:彼氏を否定しない
男性はプライドが高いので、自分の考えを否定されると相手のことを拒絶してしまう傾向があります。「わかってもらえるように話し合おう」ではなく「わかってくれないならもういい」と、ひねくれてしまうことが多いのです。
そのため、どんなことがあっても彼氏を否定しないこと。意見したいことがあれば、まずは彼氏の考えに同調し、最後に「でも〇〇はどうかな?」と提案するようにしてみましょう。
方法4:時々そっけない態度をとる
彼氏を夢中にさせる方法で忘れてはいけないのが、時々そっけない態度を取って心配させることです。男性はもともとハンター気質なので、逃げるものを追いかけるという本能があります。
どんなときでも彼氏を優先して、彼氏を安心させることも大事です。でも、彼氏の依存度を高めるなら安心させすぎはNG。
たまにそっけない態度をとることで、彼氏は「あれ?どうしたんだろう?」「何か悪いことしたかな?」と心配するでしょう。「もしかすると嫌われたのかもしれない」と不安に思うかもしれません。
それをきっかけに、彼はあなたに尽くし、ますます依存していくでしょう。
彼氏に依存される際の注意点・3つ
間違った方向に彼氏に依存されると、あなたが苦しい思いをすることになっていまいます。「彼に依存されるのが苦しくて別れたい……」なんてことにならないよう注意しましょう。
その1:調子に乗らせない
彼氏に依存してほしいからと、どんな要求にも応じてしまわないようにしましょう。褒めて認めることと、おだてて調子に乗らせるのはまったく別物です。
調子に乗らせてしまうと、どんなワガママでも受け入れてくれると勘違いし、過度な束縛をするようになります。また、彼氏に依存される段階であなたも自分を見失ってしまうと、共依存になってお互いが苦しむことになりかねません。
その2:金銭的には依存させない
彼氏を甘やかすうちに金銭的にも依存されるようになった……というパターンがあります。お母さんのように面倒を見ているうちに、お金を渡すことが常習化してしまったのですね。
彼女のお金を使うことに抵抗がなくなってしまうと、彼氏が仕事を辞めてしまうこともあります。金銭的に依存されると、同棲したり結婚したりしたときも、あなたが生活費を出し続けることになるでしょう。
彼氏に甘えられても、簡単にお金を渡さないようにしましょう。同棲を考えている女性は、はじめにお金のことを彼氏としっかり話し合っておきましょう。
その3:嫌いになってしまう可能性もある
彼の気持ちの重さに耐えられなくなり、嫌いになってしまう可能性もあります。彼氏に依存されることで頻繁に連絡が来るようになり、返事がなければ「どうして返事しないの?」「もしかして浮気してるの?」と質問攻め。
もともとあなたがマメに連絡を取るタイプでなければ、スマホの通知が来るたびに憂鬱になってしまうかも……。彼氏に依存してほしいなら、あなたも彼の気持ちに応える覚悟が必要です。
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まとめ