「ハグ・キス・エッチ」の3大スキンシップを制覇して、彼をドッキドキにしてあげよう
カップル
PR「エッチ」で彼をドッキドキにするコツ
最後はエッチです。
誤解のないように言っておきますが、ここではエッチで彼をもっと気持ちよくするためのスキルをご紹介するのではなく、あくまで彼の心をドキドキさせることを目的としていますので、そのつもりで読んでいただけると助かります。
「下着で手抜くのは、デートにすっぴんで行くようなもの」だと心得よう
これまでハウコレで何度も口を酸っぱくして申し上げていることなのですが、エッチで一番大切なことは、とにかく何よりも「エロかわいい下着をつけること」だと意識しましょう。
下着はデートでいうところのメイク。あなたの裸をよりかわいく、よりエロく見せるための文字通り「お化粧」なのです。
だから下着で手抜くのは、せっかくのデートにすっぴんで行くようなもので、彼はドキドキできないし、がっかりもしてしまう。
彼女が気合を入れたメイクでデートに来てくれると、単純に見た目もかわいいし、それだけじゃなく「気合を入れてきてくれた」という気持ちが嬉しくてかわいいのです。男性目線ではね。
かわいい下着をつけていれば、それだけで彼のテンションは猛烈に上がりますから、あとは放っておいても、その夜のエッチは勝手に盛り上がってくれるのです。
大胆さは大事。でも「恥じらい」はいつまでも忘れず
彼とのエッチに慣れてくると、「もっとあんなことやこんなことをしてあげて、彼のことを気持ちよくしてあげよう」という気持ちが芽生えてくるかもしれません。
それ自体はとてもいいことですね。
ただ、そういうふうになっても、「恥じらい」だけは忘れないように。
やっぱり彼氏としても、「恥ずかしがってる彼女」が一番かわいくてドキドキすることができる存在です。
このことをいつまでも忘れず、いつでも「私はいま、あの大好きな彼に裸を見られているんだぞ!」と自分に言い聞かせて、はじめて彼としたときの初心を思い出しながら毎回のエッチに臨みましょう。
名前をたくさん呼んであげよう
エッチのときに「気持ちいい」とか「イイ」とかそういう言葉を言ってあげるのももちろん男性的には嬉しいのですが、たとえば彼の名前を呼んであげるみたいなのもやってみてほしいです。「好き」とかでもいいです。
男性から見て、「気持ちいい」とかたくさん言ってくれる彼女はたしかに「エロい」のですが、エッチは彼を性的に満たすだけでなく、心も満たしてあげることが目的ですから、名前を呼ぶとか、「好き」って言うとか、そんな彼の心とつながれるような言葉もぜひたくさん使っていけたらいいですね。
では、今回はこの辺で。
この記事を参考に、ハグしてもよし、キスしてもよし、エッチしてもよしで、「三方よし」な彼女を目指して頑張りましょう!(遣水あかり/ライター)
(ハウコレ編集部)