男性が「彼女がいてくれてよかった・・・」と思う瞬間・4選
カップル
PR吉井 奈々
普段一緒にいて楽しいのはもちろん素敵だけど、時には「お前がいてくれてよかった」なんて、彼に感謝されたいものですよね。
また、そう思われるような彼女になれれば、彼にとっても「手放したくない!」と思われるような存在になれるハズ。今回は、男の子が心から「彼女がいてくれてよかった!」と思うタイミングをご紹介します。
病気のとき
体調を崩してる時に一人だと心細くなるもの。
風邪をひいたり、高熱が出たりした時、特に一人暮らしだとすごく人恋しくなるんですよね。
そんな時に、素直に連絡できる相手がいるのって、とっても心強いし、安心できます。レトルトのお粥やコンビニで買ってきた飲み物でもいいんです。過度な看病をしたりする必要はないので、さりげなく気遣ってあげて、心細くなってる彼を癒してあげましょう。
落ち込んでるとき
職場や学校で、成績が悪かったり、自分が何か失敗してしまって落ち込む時ってありますよね。そんな時、何か直接助けてくれるわけじゃなくても、家に帰った時におかえりって言ってもらえたり、笑いかけてもらえるだけで、自分がここにいていいんだなっていう自己肯定感が生まれて救われるんです。
失敗が大きければ大きいほど、ほんの些細なことでふっと心が軽くことがあります。ヘコんでいる時ほど、自分が一人じゃないっていう人との繋がりを意識したくなるもの。
たとえ一緒にいられなくても、いつでも電話できる、繋がる相手がいるって思えるだけでも支えになったりするんですよ。
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眠るとき