年下男子へのアプローチ方法8選!脈ありサインの見抜き方も
片思い
PRみんなの年下男子と付き合うきっかけ体験談
年下男子と付き合う女性の多くは、最初から年下好きだけ…とは限りません。
本当は年上好みだった女性も、ふとしたきっかけで年下男子に落ちてしまうケースも珍しい話しではないのです。どんな状況で、どんなシチュエーションで、どんなタイミングで…年下男子に好意をもったり、付き合うことになったのか、気になりますよね。
これから実際に年下男子と付き合った女性たちのきっかけ体験談をご紹介していきます。考え方や人生の通り方は十人十色なので、人によって状況も変わってきますが、体験談の中には攻略ポイントを提供してくれる重要な参考が見えることもあります。
年下男子との恋愛に憧れがある人、気になる相手が年下男子の人、落としたい年下男子がいる人は、自分たちのこれからの恋愛における…ひとつの参考として見てください!
①職場の先輩・後輩から
最初はただの職場の先輩と後輩としての出会いでした。仕事でも常に一緒、という訳ではなく、必要に応じて関わることがある程度。特に異性としての意識どころか、職場仲間としても接点が少ないことであまり興味がなかったのですが…気持ちの変化がでたきっかけは職場の飲み会でした。
たまたまなのか、相手が意図的なのか分かりませんが隣の席になったことで話す機会があり、話してみたら意気投合!今度はふたりで飲む約束を取り付けるまでに。
ここでもまだ異性としての意識は持ってませんでしたが、ふたりで飲む機会が増えていくうちにお互いを知り合うことができ、気づいたら自然と付き合っていましたね。
②元々飲み友達
職場での知り合いの中でも、気の合うメンバー数人で飲み友達が結成されていました。彼もその中のひとり。会社や業務内容への不満から、プライベートな話まで、ざっくばらんに話し合えるメンバーだったので、飲み会は毎回ストレス発散になる大切な場所でした。
そのうち、個人的な相談がしたいとのことでメンバー飲みから個別のみの回数が増え、元々期の知れた仲間だったこともあり、付き合うことになるまで時間がかからなかったと思います。
③カラオケに誘って
会社の飲み会で盛り上がったあと、前から気になっていた年下男子君に思い切って声をかけ、二次会と称してカラオケに誘ってみました。いきなりふたりきりは引かれるかなと思い、他の仲間も誘うつもりで声をかけたのですが、『俺も○○さんともっとふたりで話したかったんです!』と、まさかの個別飲みOKの返事が!彼も私を意識してくれていたようで、朝までカラオケとおしゃべりを満喫しました。始発の時間がきてカラオケを出ようとしたそのときに…まさかのキス。これが年下男子と付き合うことになったきっかけです。
まとめ
男女である限り、年齢・立場・人生背景問わず、出会いさえすれば…恋愛が発展する可能性はあります。ただし、相手と同じようなステージに立っていないということは、それだけプラス要素もあればマイナス要素もあることは事実です。
ふたりの関係を進めるためには、マイナス要素を埋めていくための心構えが必要不可欠になるでしょう。プラス要素を大いに発揮し、マイナス要素を限りなく削減させていくことが成功への近道であり、成功するための唯一の手段になります。
年下男子を好きになったら…まずは「頼れる綺麗なお姉さん」のアピールをしてください。ここで彼の心を開かせることができたら、女子としてのアピールを始めます。綺麗なお姉さんとは何も外見のことだけではありません。少しくらいルックスに自信がなくても大丈夫。
最低限、女としての身だしなみを心掛け、精神的に美しいと思われる行動を見せればいいのです。それこそ、仕事でも何でも一生懸命に向き合うこと、言葉使いや考え方を美しくすること、相談事には人生の先輩としての知恵を惜しみなく発揮することを意識すれば、内面的な美しさを作ることができます。頼れる存在のお姉さんは、いくつになっても男性の大好物!好感からの好意を引き出すことができるようになるでしょう。
そこに、ぽろっと自分の悩みを打ち明けたり、重いものを持ってもらうなどの…精神的・肉体的な「甘え」を見せればノックダウンしてしまう年下男性は数知れず。男性の「守ってあげたい男の本能」も引き出し、いつのまにか気になって仕方ない存在に昇格することもできるようになるでしょう。
年齢を気にして負い目に思うことなく、それでいて年齢を意識した年上ならではのアプローチをかけることで、年下男子を上手に落とすテクニックが完成します!(沢田七海/ライター)
(ハウコレ編集部)