恋愛対象外から逆転!男性の心を動かす4つのテク
片思い
PRhayakyo
「女性として見られてないな……。」
好きな男性から恋愛対象外の宣告を受けた瞬間って、本当に切ないですよね。男性は表情や態度に出やすいから、意識しているのかどうかがわかりやすいものです。
焦って恋愛対象外だと諦めてしまわないで!
恋愛対象外から恋愛対象になるのって、けっこう簡単なんです。恋愛対象外の男性の心を動かすテクニックを詳しくお伝えしますので、ぜひご参考ください。
恋愛対象外と言われてしまったら可能性は0?
そんなことは絶対ないです!いまはたまたま恋愛対象外というだけ。「外」の文字を外して、好きな男性の恋愛対象になりたいなら、以下の2つのポイントに着目してみてください。
アプローチ次第で逆転の可能性はあり
積極的にグイグイ押してくる女性が苦手なのに、デートのお誘いをガンガンしてしまったり、媚びる女性が好みでないのに、「すごい」「素敵」「カッコイイ」と脈ありバレバレの態度で褒めたたえてしまったり。
彼の望まないアプローチで責めてしまっても、与えられるのは居心地の悪さだけ。恋愛対象外から大逆転するためには、やっぱり《その人に合ったアプローチの方法》で寄り添っていくことが大切なんです!
意識してもらえるスイッチを用意する
恋愛対象外の「外」を取り払ってもらいたいなら「女だ!」と意識してもらうことが必須です。なんだかんだいったところで、やっぱり男は単なる男性。女性の色気にドキッとする機会があれば、一転して胸がときめきます。
恋愛対象になるということは、同時に性的な対象にもなる必要があるんです。そのためには《女として意識してもらえるスイッチ》をいくつか用意しておきましょう。好きな彼に対する恋の罠を、たくさん仕掛けていきましょうね。
恋愛対象外のサインと態度
まずは、好きな男性から本当に《恋愛対象外》として認定されてしまったのか、サインや態度をチェックしていきましょう。もしかしたら、「恋愛対象外にされてる……」と感じたのは、思い過ごしかもしれないですよ。
「友だち」を強調される
好きな人に恋愛対象外だと認定されてしまったら、間違いなく「友だち」を強調されます。だって、気持ちに応えられないのに、《まんざらでもないフリ》なんてできないじゃないですか。
心から優しい人は恋愛対象外の女性に対して、最初から「友だち」をアピールする態度。
ふたりで会うのを避けられる
恋愛対象外なら、《若気の至り》や《何かの間違い》だって想像できないというもの。そのため、恋人という関係になんてなれない、恋愛対象外だと思ったら、ふたりで会うなんてとんでもない!
身体も自然と拒否反応を起こすので、ふたりっきりは避けちゃいます。せっかく誘ったのに「みんなで遊ぼうよ」と切り替えされたら、確実に恋愛対象外と思われているサインといえるでしょう。
LINEの返信が2日以上空いたり、既読無視
好きな人からLINEがくれば、どれだけ忙しい状況であっても、手を止めて返信してしまいますよね。だからこそ、LINEの返信が2日以上あとか既読無視だったら、恋愛対象外と言い切ってしまっても過言ではないです。
ただし、1日遅れの返信ぐらいなら、恋愛対象外かどうかは微妙なケース。恋愛対象とは言い切れないですが、《可もなく不可もなく》くらいに思われているサインと考えられるでしょう。
誘ってもデートの予定がたたない
せっかくデートに誘ってくれたのに、ストレートに断ってしまうと角が立ってしまうでしょう。そのため、恋愛対象外の場合は、《デートの予定を成立させないようにする》というちょっとブラックなテクニックを使う人もいます。
つまりは、恋愛対象外であることを直接告げずに、本人に気づいてもらうという成り行き任せの態度というわけです。誘っても、誘っても予定が立たないのなら、残念ながら脈ナシと思っておいたほうがよいでしょう。
好きな人の相談をされる
極めつけの恋愛対象外のサインは、好きな人の相談を持ちかけてくること!ここまでくると、ちょっと失礼な気もしますよね。こんなことされるくらいなら、違う人に目を向けたほうが得策とすらも思えます。
好きな人の相談をすることで、想いをシャットアウトしようとするなんて、よほどの恋愛対象外。
しかし、挽回は難しいかと思いきや、やっぱりタイミング次第では恋愛対象へと昇格することも夢ではないのです。
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恋愛対象外から逆転する方法