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    「習い事3つもさせて教育ママだね」と毎回笑っていたママ友→子供が全部辞めた日、立場が逆転した話

    ライフスタイル

    「やっぱりね」と勝ち誇る彼女

    9月、夏休み明けの公園で、ばったりそのママ友に会いました。「ねえ、〇〇くん最近何の習い事してるの?」と聞かれて、「全部辞めて、今はサッカーだけやってる」と答えました。すると彼女は満面の笑みでこう言ったのです。 「やっぱりね。子供のペースが一番だよね〜」 何を「やっぱり」と言われているのかわかりませんでした。あなたの言葉に振り回されたわけじゃない。息子が自分で見つけた答えなのに。私は曖昧に返事をして、その場を離れました。

    そして…

    それから1ヶ月ほど経った10月。スマホに彼女からのメッセージが届きました。「実はうちの子、ピアノも英会話もやりたいって泣いてて…どうしたらいい?」。画面を見つめて、私は何度か返信を打ち直しました。 あれだけ「1つで十分」と言っていた人が、急に相談してくる。複雑な気持ちはありました。けれど、子供のために悩んでいる姿は同じです。私は「子供がやりたいって言うなら、応援してあげたらいいんじゃないかな」と返しました。 人を笑っていた言葉は、いつか自分に返ってくる。それでも、子供のためを思う気持ちには優劣も勝ち負けもないのだと、私はあらためて思いました。

    (30代女性・パート)

    本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

    (ハウコレ編集部)

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