2020.10.29

【厳しいこと言います】いつまでも「いい恋」ができない女性の特徴

どうもあかりです。
短命な恋愛を何度も繰り返して、いつも「どうしていつもうまくいかないんだろう」とか「私、男運ないな……」みたいに思ってしまっている人には、「恋愛のやり方」や「恋愛に対する考え方」に決定的な誤りがあることが多いです。

そこでこの記事では、上記のような悩みを抱えている方に当てはまりがちで、そしてこれを機会に絶対に直していただきたい【いつまでも「いい恋」ができない女性の特徴】をご紹介していきたいと思います。

では早速参りましょう。

彼氏と付き合っていて、ちょっとでも嫌なことがあると「もういいや」って諦めてしまう。これはいい恋ができない人の最大の特徴です。
この世に「完璧な異性」はいません。自分にとって百点満点の異性と出会い、しかもその人と両想いになってお付き合いをすることができる人なんてこの世にいません。
だから、「完璧な人と付き合う」ことは不可能なのです。

しかし、「付き合っている人を自分にとって完璧する」ことは可能です。
「スローセックス」というのを聞いたことがあるでしょうか。そこまで露骨な下ネタじゃありませんから心配しないでください(笑)。

スローセックスでは、挿入するとき、まず入れて、そのあと5分くらい、一切動かさずに体勢をキープします。その間に、二人の大事な部分の形が相手の形に合ってくる。そうなってから動き始めると、ものすごく気持ちいい。そういう仕組みらしいのです。
交際も、これに似たところがあります。

「長年付き合ったカップルや夫婦は顔が似てくる」みたいな話もありますが、その真偽はさておき、性格的な面では確実に、長い時間一緒に居れば居るほど、カップル二人の相性は良くなってくると言えるでしょう。
「いい恋」ができる人は、このことがわかっています。だから、付き合ったばかりの頃にちょっと嫌なことがあっても、「もういいや」って投げ出すんじゃなくて、「最初はこういうもんだよね」と前向きに捉えることができたり、そういうすれ違いや価値観の違いを解消していくための方法に目を向けることができる。

恋愛は長丁場です。とにかく根気強さが大切。
一度付き合ったのですから、別れる別れないみたいな決断を早々に出そうとするよりも、「とりあえず付き合い続けてみる」という気長な選択肢をとることができる人こそが、最終的にうまくいくものなのです。

恋愛以外にやることがない「暇な人」が交際をすると、だいたいうまくいきません。

理由は2つあります。
1つは、恋以外にやることがない人が恋をすると、自分の時間を恋愛に全振りしてしまうからです。男女問わず、「全部の時間を恋愛に全振りしてくる恋人」は相当厄介です。デートをたくさんしようと言ってくることはもちろんのこと、デート以外の時間も、LINEや電話で「つながる」ことを求めてきます。
まあ、二人とも同じ感じだったらいいのかもしれませんが、なかなかそういうことも多くないでしょう。とくに社会人ともなると、恋愛に自分の時間を全振りさせられるほど、友達があまりいなくて、仕事に対してもあまり一生懸命じゃない、みたいな人は多くありません。

もう1つの理由は、精神面の依存です。恋以外にやることがない人は、恋人ができた途端、喜怒哀楽のすべてを恋愛から生み出そうとします。
そして恋愛でためたストレスのはけ口もありません。したがって、「激しい恋人」になってしまいがちです。すぐにイライラしたり、過激なくらいに恋人に対して悲しさを表したり、過剰なほどに愛情表現をしたりして、「一緒にいると、疲れるな」と思われてしまいやすいのです。

逆説的ですが、「恋愛を成功させる秘訣は、恋愛を頑張りすぎないこと」が鉄則です。
「恋愛がなくても私はやっていけるけど、恋愛があったら今の私の生活はもっと楽しくなる」というくらいのマインドを持った人の恋愛は、必ずと言っていいほどうまくいきますね。

ぜひ、恋を始める前に、または遅くとも付き合った直後に、恋と同じくらいかそれ以上に興味のあること、好きなことを持つようにしてください。

彼氏と付き合ってしばらくすると、交際初期の「うわ~、この人と付き合えているなんて幸せだ~!」みたいな気持ちが消え去ってしまう。
ここまではいいでしょう。こういう風に感じることは別におかしいことじゃなく、むしろ普通のこととすら思います。

しかしこのタイミングで、「ほかにもっといい人いないかな……」みたいに思ってしまう人は、「いい恋ができない女性」の兆候があります。
「お見合い結婚」って今ではあまり(少なくとも私たちみたいな普通の人間の周囲では)行われていませんが、これは必ずしも「悪」かと言うと、必ずしもそうとは言い切れないらしいです。
というのも、お見合い結婚をした夫婦の方が、自由恋愛からの恋愛結婚をした夫婦よりも、「この人と一緒になれてよかった」
と感じる人の割合が多いというのです。

これは「自分にはこの人しかいない」「自分はこの人と一緒に幸せになるんだ」という精神的なコミットメントによって、恋愛の幸福度が変わってくるということを如実に表していると思うんですよね。

「もっといい人がいるかも」と思ってしまう人は、いつまでも「この人と幸せになるんだ」と決意ができない。決意ができないから、相手の嫌なところを許せなかったり、本当の自分を見せることができなかったり、「中途半端」な付き合いをしてしまう。
もちろん、彼氏以外の異性に対して「あの人、すてきだな」と感じてしまう気持ち自体を否定したり、そういう気持ちを持ってしまう自分に対して「私はダメな彼女だ」と自暴自棄になったりする必要はありません。

ですが、そういうときに「この人と付き合った方が私は幸せになれるかな……」と彼氏と比べ始めることは、しない。
隣の家の芝はいつも、青いのです。

恋愛において、「さみしさ」をマネジメントする能力は非常に重要です。
男性だと、彼女に対してすぐに怒ってしまって、それが原因で彼女と別れてしまうなど、「アンガーマネジメント」を課題としている人は多いですが、女性の場合は「さみしさマネジメント」を課題としている人が圧倒的に多いですね。

彼氏と付き合っていると、「さみしい」と感じてしまう瞬間が無数にあります。
彼氏がかまってくれないと感じるとき。日常生活で嫌なことがあって、ただなんとなくさみしくなったとき。
「さみしさマネジメント」の目標は、「彼氏に迷惑をかけることなくさみしさに対処することができるようになること」です。

さみしいときに、彼氏と5分だけ電話をしてそれで元気になれる、とかであればさみしさマネジメントとして十分に成功していると言えるでしょう。もちろん、「友達に会う」とか「ネットを見まくる」とか、彼氏の力を頼らずに対処することができるのも満点。

しかし、1時間以上電話に付き合わせてしまったり、あるいは「どうしても会いたい」と言って無理やり家に来させたり、というのだとあまり褒められたものじゃありません。
これがうまくできないと、単純に「付き合っていると、いろいろと疲れてしまう彼女」と認定されてしまいます。そして、こういう認定をされてしまうと、いくら彼氏がその彼女のことを好きでも、「この子と付き合い続けていくのは、キツイかな」と思われてしまいます。
大人の恋愛では、「好きかどうか」と同じくらい「ストレスなく付き合えるか」が重要だからです。

あなたは、付き合っていて「さみしい」と感じたとき、どのようにそれに対処していますか?そしてそれは、彼氏に迷惑をかけない方法ですか?
今一度見つめ直してみてください。

付き合ったばかりなのに、「結婚」「同棲」「婚約」といった「結果」を求めてしまう人も、いい恋ができない傾向がありますね。
入社したばかりの一年生で、「私を昇進させてください!」とか「私のことを評価してるのならお給料を上げてください!」とか言ってしまう人がいたら、どう感じるでしょうか?
「いやいや、さすがに早すぎるでしょ……」とあきれてしまうはずです。

どんなものでも、結果が出るにはある程度の「時間」がどうしても必要です。
なので恋愛だけ特別、というわけにはいかないのです。
彼氏がどれだけあなたのことを好きでも、「結婚」「同棲」「婚約」といった「結果」に結びつけるには、「長く付き合った」という実績が必要なのです。
必要な実績としての「交際期間」の長さは人それぞれ違いますが、それは彼氏と話していれば、なんとなくわかってくるでしょう。

そしてそれをなんとなく把握したら、彼氏が求める時間の長さに近づくまでは、あまり結果を求めるような露骨な発言をせずにおとなしく付き合っているのが吉です。

少し前に「嫌われる勇気」という本が流行りましたね。私も読みましたが、とてもいい本でした。
さて、恋愛でも「嫌われる勇気」はとても重要です。ちなみに、ステマじゃありません。この本のステマができるだけの影響力は私にはありません(笑)。
恋愛では、「嫌われる勇気がある人」こそ愛されるのです。

なぜでしょうか。
愛されるためには、恋人からリスペクトしてもらうことが必要不可欠です。
では、リスペクトされるための一番の近道って、なんだと思いますか?
それは、「言いにくいことをハッキリと言うこと」です。
これの難しさは、誰にでもわかることです。そして、自分にとって「好かれる必要がある人」(恋人や上司など)を相手にしたときには、さらに難しくなるということもみんなわかっています。

だからこそ、これができる人は「すごい」のです。
彼氏に対してこれができる女性は、確実に彼氏から「すごい」と認められます。彼女という以前に、一人の人間として評価してもらえます。
「彼女としての好き」と「人間としてのリスペクト」が合わさって、「愛される」につながっていくのです。

「嫌われる勇気」をぜひ持てるように頑張ってくださいね。一度やってみたらわかると思いますが、彼氏に対してどんなことを言ったって、それによって嫌われてしまうなんてことはそうそうありません。仮に嫌われてしまうなら、その彼氏はあなたにとって「その人」ではなかったというだけの話です。

ということで、今回はこの辺で。
読んでいて、少しでも「なるほど」「ためになる」と思える部分があれば光栄です。
では、また次の記事でお会いしましょう!(鑓水あかり/ライター)
(ハウコレ編集部)

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