
「そんなに不満なら実家に帰ればいいじゃん」と軽く言う夫→本当に実家に帰った私に届いたLINE
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育児の分担で何度目かの喧嘩。言い返す私に、夫が放った言葉は「そんなに不満なら実家に帰ればいいじゃん」でした。本気じゃないとわかっていても、言われるたびに心は少しずつ削れていきました。
何度目かの同じ喧嘩
私は「息子を風呂に入れてほしい」と頼むと、夫はソファに寝転がったまま、「今日疲れてるから無理」と一言。
毎日疲れているのはお互い様です。私もフルタイムで働き、保育園に迎えに行き、夕飯を作っています。「私も疲れてるんだけど」と言うと、夫は面倒くさそうに返しました。「また始まった。そんなに不満なら実家に帰ればいいじゃん」
何度も聞いたセリフでした。夫にとってこの言葉は、喧嘩を強制終了させるためのカードだったのだと思います。
今回は、本当に帰った
いつもなら飲み込んでいました。でもその日は、もう無理でした。疲れすぎていて、飲み込む余力がなかったのです。「わかった。帰るね」
夫は一瞬「え?」という顔をしましたが、すぐに「好きにすれば」と言ってスマホに目を落としました。本当に帰るとは思っていなかったのでしょう。
私は最低限の荷物をまとめ、実家へ向かいました。車の中で一度だけ涙がこぼれましたが、不思議と後悔はありませんでした。実家に着いたのは夜11時。母は何も聞かず、そっと布団を敷いてくれました。
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夫からのLINE























