
「今から帰る」と嘘をついた夜…彼女の「楽しそうだね」というメッセージで、自分のしたことの重さを知った
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朝、すべてを話した
目が覚めたとき、もう隠し続けることはできないとわかっていました。言い訳を並べても、何も変わらない。まず自分から連絡しようと決め、メッセージを送りました。「嘘ついてごめん。酔った勢いで同僚の家に行ってしまった」
直接会って話したとき、彼女は怒鳴りませんでした。ただ、「何があったかより、嘘をついたことが一番つらかった」と言いました。その言葉が、胸に深く残りました。言い訳をしなかった自分を褒める気にはなれない。ただ、正直に話してよかったと、心から思いました。
そして...
それから私は、遅くなるときは必ず事前に連絡を入れるようにしました。
「今日飲み会になった。終電で帰る」たったそれだけのことが、なぜあの夜できなかったのか。今でも少し情けなくなります。
でも彼女は、そのひとことを受け取るたびに「ありがとう」と返してくれます。信頼を取り戻すのに近道はないけれど、毎日の小さな誠実さを積み重ねていくことが、今の私にできる唯一のことだと思っています。
(20代男性・営業職)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)


























