
浮気がバレて「別れたくない」と泣いたら、玄関の外に引っ越しトラックがいた→彼女「2週間前から知ってたよ」
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「話がある」と彼女に言われた瞬間、嫌な予感がしました。でもまさか、こんな結末が待っているとは思いもしませんでした。
バレてないと思っていた
彼女と同棲して2年。彼女以外の女性と会い始めたのは、1カ月ほど前のことでした。職場の飲み会で連絡先を交換して、なんとなくやり取りが続いて、一度食事に行ったらそのまま。彼女に悪いと思わなかったわけではありません。でも、バレなければ大丈夫だと思っていました。
彼女はいつも通り笑っていたし、ご飯を作ってくれていたし、「おやすみ」と言ってくれていた。何も変わっていないように見えた。だから彼女との関係は今までと変わらず良好だと、都合よく信じ込んでいただけだったのかもしれません。
「別れよう」
ある夜、彼女が「話がある」と言いました。テレビを見ていた手が止まりました。切り出されたのは「別れよう」の一言。頭が真っ白になりました。なんで急に。何かしただろうか。もしかして浮気がバレたのか。
考えがぐるぐる回って、気づいたら「なんで急に」「やり直せないかな」と口走り、最後には「別れたくない」と泣いていました。情けないと思いながら止められませんでした。彼女はずっと平然とした顔をしていました。怒ってもいない、泣いてもいない。感情が読めないその顔が、何より怖かったのを覚えています。
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玄関の向こう側


























