
「スタンプだけで返事するのやめて」と伝えたら、彼氏が送ってきた"見たことのない長文"に涙が出た
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既読のまま、深夜になっていた
1時間、2時間と経つうちに、「やっぱり余計なことを言ってしまったかな」という気持ちが少しずつ膨らんでいきました。スタンプが多いのも、彼なりのコミュニケーションの形だったのかもしれない。そう自分に言い聞かせながら、布団の中でスマホを見つめ続けました。夜が深まるころ、もう眠ってしまおうかと思ったそのとき、通知音が鳴りました。
そして...
画面には、これまで見たことのない長さのメッセージが届いていました。
「ごめん、言葉にするのがずっと怖かった。うまく伝えられる気がしなくて、スタンプに逃げてた。でもちゃんと毎日読んでる。今日も元気なかったこと、気になってたんだ。ちゃんと言葉で返せるようになりたい」
読み終えたとき、気づいたら涙が出ていました。怒っていたわけじゃない、冷めていたわけでもない。ただ、言葉を選ぶのが苦手な人だっただけ。それがわかっただけで、胸につかえていたものがすっと消えていくようでした。翌朝「ちゃんと伝えてよかった」と返すと、彼からこう届きました。「こっちこそ、ありがとう」。短くても、その一言がとても温かく感じました。あの夜から、ふたりのメッセージが少しずつ変わっていきました。
(20代女性・看護師)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)


























