大人な女へ...!下ネタではなく、おフェロトークで彼を期待させよ!
恋愛
PR織留有沙
「下ネタなんて、ぜったいNG!」なんていうピュアな乙女より、おフェロトークも少々たしなめる大人の女のほうが、狙ったオトコをコロッと落とせる可能性が高いもの。とはいえ、男性の前で下ネタがどこまでOKなのか、気になるところ。
そこで今回は、おフェロトークが、下品にならないボーダーラインについてご紹介していきましょう。
●女目線で語る下着の話
真面目に下着の話をするのはもちろんOK。女性の下着売り場って、少し男子禁制な雰囲気があるので、興味深いという男性も多いもの。
ただし、バストメイクとか、ヒップラインの食い込みとか、あまり生々しい表現は避けたほうが無難です。女子のカラダについて知りたくても、女子トーク的に大っぴらに話してしまうと、色気がなくなってしまうので要注意。
下着の色やディティールに関しては、「今日はこんなのつけているかも…」と濁すくらいがベストですよ。
●筋肉フェチなど男性のボディを語る
男のカラダについて興味があると公言すると、「この子、いける口だな」と期待させることができるかも!
もし、彼が鍛えたカラダを自慢にしている場合。自分からボディの話を持ち出すのは気が引けるけれど、女子からそんな話題をふってくれれば、ラッキーと思う男性も多いのです。
筋肉の話を持ち掛けてみて彼が得意そうな顔をしていれば、「ちょっと腕、触らせて~」と便乗して距離を縮めるのもひとつの方法ですよ!
次のページへ
●カラダの敏感な部分について