
見た目で判断した店員→私が常連だと気づいた瞬間、顔色が変わった
コラム
奥から聞こえた、聞き覚えのある声
居心地も悪くて、お店を出ようかと思ったそのとき、奥から「あら!お久しぶりです!」と明るい声が聞こえました。以前から担当してくれているベテランのスタッフが笑顔で駆け寄ってきたのです。その瞬間、先ほどの若い店員の顔からさっと血の気が引くのがわかりました。さきほどまでの余裕のある態度はどこへやら、目を泳がせながら一歩後ろに下がっていたのです。私は何も言わず、馴染みのスタッフとの会話を楽しみました。あの店員をこの場でとがめるつもりはありません。
そして…
あの日のことを思い出すと、今でも少し複雑な気持ちになります。でも、長く私の好みを知ってくれているスタッフがいること、そしてそのブランドの商品がやっぱり好きだという気持ちは変わりません。見た目で人を判断してしまうことは、誰にでもあること。だからこそ、自分自身は誰かにそうしないようにしたいと改めて思いました。
(40代女性・自営業)
本記事は、読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)



























