
仕事を押しつけてバックヤードでお菓子を食べていた私→同僚に見つかった翌日、店長に呼び出され…
コラム
呼ばれた翌日
翌日、店長に「ちょっといい?」と呼ばれました。「以前から気になっていた」という言葉に、全てが崩れていく感覚がしました。昨日だけでなく、ずっと前から見られていたのです。シフトを減らすと告げられたとき、反論できる言葉はひとつもありませんでした。当然だと思いました。自分でも、そうなるしかないとわかっていたのかもしれません。帰りの更衣室で、ようやく涙が出てきました。
そして…
あの日から、自分が怖かったのはクレームだけではなかったと気づきました。「できない自分を見られること」が、本当は一番怖かったのだと思います。でも結局、もっとひどい形で見られてしまいました。逃げた先で、見つかっていた。それが答えだったのかもしれません。彼女への申し訳なさは、言葉にならないままです。次は逃げずにいたい。そう思いながら、まだ今も自分に言い聞かせています。
(50代女性・パート)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)




























