
3日間既読スルーした私の元に届いた『味噌汁の作り方教えて』。彼の意図がわからず動けなかった話
コラム
私には付き合って2年になる恋人がいます。彼は仕事熱心で穏やかな人ですが、最近は繁忙期で連絡もそっけなくなっていました。ある日のささいなすれ違いから、私は彼を3日間既読スルーしてしまったのです。
風邪気味の私と、忙しい彼
先週から喉に違和感があり、声も少しかすれていました。仕事を早めに切り上げ、彼に「今日寄ってくれない?風邪気味で…」とメッセージを送ったのです。返事はすぐに来ましたが、内容はそっけないものでした。
「ごめん、今日無理。明日連絡する」
明日連絡すると言いながら、次の日も連絡はありませんでした。私は熱を出してベッドの中で、ぼんやり天井を見つめていたのです。寂しいというより、見捨てられた気がして、悔しさだけが膨らんでいきました。
「もういい」と送った夜
その翌日も彼から連絡はなく、私はとうとう「私のこと、面倒くさい?」と送ってしまいました。すぐに「そういうわけじゃないけど、今忙しいんだ」という返事が来たのです。たった一行のメッセージが、こんなにも冷たく見えるとは思いませんでした。
私は「もういい」とだけ返し、メッセージアプリを開かないと決めたのです。翌日、彼から「ごめん」「電話できる?」とメッセージが来ていました。けれど、すぐに返してしまえば私の悔しさはなかったことになります。
だから読むだけで、返事はしませんでした。
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4日目の朝に届いた一文























