
中学で笑った同級生からの謝罪、その後の「頼み」
コラム
優しかった彼女から届いた「本当の頼み」
ところが数日後から、彼女のメッセージにはSNSに関するお願いが増えていきました。
「よかったらこれ、私のアカウントなんだけどフォローしてくれると嬉しい」
「今度PRの案件が来てるんだけど、コメント欄で『これいいですね』って書いてくれない?」
「職場の子にも紹介してくれない?アカウント伸ばしたくて」
1週間で届いた内容の半分以上が、SNSに関するお願いでした。謝罪と頼みが同じ画面に並んでいるのを見て、私は彼女とのやり取りを最初から読み返しました。謝りたかったから連絡したのか、頼みを聞いてもらうために謝ったのか、判断できなくなっていました。
そして...
私は「謝ってくれたことは受け取る。でも、お願いに応え続けるつもりはない」と送りました。返事は届きませんでした。
過去の言葉を許せたわけではありません。それでも、謝罪を受け取ることと、もう一度親しくなることは別だと整理できました。やり取りを閉じたあと、彼女のアカウントをフォローすることはありませんでした。
(30代女性・会社員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)

























