
修正を頼むたび「参考までに」と返す年上後輩→数日後、彼から届いた連絡
コラム
上司に相談した数日後、届いた1通
悩んだ私は上司に相談しました。上司は「一度、直接話してみたら」とだけ言いました。行動に移せないまま数日が過ぎたころ、彼から先にメッセージが届きました。「先日の件、私から言い方を改めたい部分があります。少しお時間いただけますか」会議室で向き合った彼は、「年下の方から指示を受けることに、自分でも気づかないうちに構えていました」と話し始めました。前職では自分が指導する側だったこと、家族の事情で転職を決めたこと、うまく順応できていない自分への焦り。私が反論と受け取っていた一言一言の背景を、彼は初めて口にしました。
そして...
今も彼は「参考までに」と前置きすることがあります。ただ、そのあとには前職の事例と、今回の案件に使えそうな理由が添えられるようになりました。
私も修正を伝える前に、彼がその案を選んだ理由を聞いています。以前は会議の最後まで閉じられなかった資料を、今は提案を比べるために2人で開くようになりました。
(30代女性・Web制作会社勤務)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)

























