
「家族にも同じ文面で説明できる?」儲け話を送った友人が黙った
コラム
同じ文面がほかの友人にも届いていました
「行かない。あなたがやめたくなったら、そのときは話を聞く」
私はそれだけ伝えて席を立ちました。帰り道、共通の友人へ連絡すると、同じ文章が数人に届いていたと分かりました。
私たちは消費生活センターの相談窓口を調べ、連絡先を共有しました。勧誘のメッセージには返さず、友人から相談が来た場合は応じることにしました。
友人を説得しようとして、再び仕組みの話へ巻き込まれることも避けたかったのです。
そして...
数カ月後、友人から短いメッセージが届きました。
「あの話、やめた。ごめん」
私は相談窓口の番号と、次に会うカフェの候補を3つ送りました。以前と同じ関係へ戻れるかは、まだ分かりません。
それでも、儲け話を信じるかどうかではなく、友人自身が何を経験したのかを聞くためなら、もう一度会ってもよいと思いました。
(30代女性・事務職)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)


























