同棲3年目、「家事は女がやるもの」と言った彼。私が1週間家を出た結果

コラム

スーツケースに詰めた1週間分

帰りの車内で交わしたのは、道順の確認だけでした。翌日、私はスーツケースに着替えを詰めて、「1週間、姉のところにいます。その間の家のことは、お願いします」とメッセージを送り、姉の家へ向かいました。返ってきたのは「わかった」のひとことです。姉の家では、二人で台所に立ち、片付けはじゃんけんで分けました。誰かと分け合う家事はこんなに軽いのかと、乾いた布巾を畳みながら思いました。彼からのメッセージへの返信は、必要なことだけの短いものでした。

そして...

1週間後に玄関を開けると、廊下には掃除機のかけられた跡が残り、取り込まれた洗濯物がソファの上で畳まれていました。彼は「ごめん。今まで全部任せてた」と言って、洗面所の壁を指さしました。そこには彼の字で書いた分担表が貼ってあります。あれから、洗濯かごの横にシャツが積み上がったことは一度もありません。

(20代女性・事務職)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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