
「専業は気楽でいいよな」と笑った夫が翌日、義母の前で玄関に正座させられていた理由
コラム
玄関に正座していたのは
帰宅してドアを開けると、玄関の照明の下で夫が正座し、その前に義母が立っていました。手には夫のスマホ。「ちょうどいいところに帰ってきた」と義母が言い、夫が「母さん、もういいって」と小さくなります。義母によれば、夫は来週の集まりの時間、手土産、内祝いへのお礼、叔母への連絡と、夫側の親戚のことを1つずつ義母に電話で聞いていたそうです。合計4回。私が「お義母さん、そこまで怒らなくても……」と言うと、義母はこちらへ向き直りました。「あなたもあなた。黙って出ていって分からせようとしないの」
そして...
義母は家に上がらず帰り、居間で夫が「昨日のこと、ごめん」と頭を下げました。「何が一番まずかったと思う?」と聞くと、「専業が気楽だと思ってたこと」と答えます。半分は正解だと思います。残りの半分は、自分の実家のことまで、聞けば済むからと私に丸投げしてきたことです。翌週、リビングの棚に、夫側の親戚の連絡先と予定をまとめた一覧が貼られました。書いたのは夫です。何も伝えずに家を空けた私のやり方も、褒められたものではありません。次に言いたいことができた時は、先に口で言うと決めています。
(30代女性・専業主婦)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)





























