「本当に、あなた?」と返された俺→未読のまま3日、見覚えのないアカウントで送るしかなかった本当の事情

コラム

4日目に見つけたアカウント

4日目、41個目の組み合わせで、見覚えのあるアイコンが表示されました。

すぐに追加して、まず何を送るべきか考えました。いきなり「スマホが壊れてた」と送っても、作り話にしか聞こえないかもしれない。

そこで、ポケットに入れたままだった修理店の受付票を撮りました。写真を送り、続けて打ちました。

「見てほしい」

そして...

しばらくして、彼女から返事が届きました。

「本当に、あなた?」

俺は試した組み合わせのリストも写真に撮って送り、「スマホ壊れてた。2人の写真を残したくて、修理に出してる」と打ちました。

彼女の返事は「リスト長すぎ」。それから少しして、「写真、消さなくてよかった」と届きました。

彼女を3日間不安にさせた未読の表示の裏で、俺は41通りの組み合わせを試しながら、ずっと彼女を探していたのです。

(20代男性・会社員)

本記事は、読者アンケートに寄せられた実体験をもとにした本人視点の記事を参考に、相手側の心情を想定して制作しています。実際の相手本人への取材ではなく、編集部による解釈を含みます。

(ハウコレ編集部)

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