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ずっと一緒はキケン!彼氏ができても「ひとりの時間」が大切な理由

カップル

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山田周平


彼氏ができると、常にふたりでずっと一緒にいたいと思ったりもするものでしょう。


でも、お互いに自分の時間も大事にしないと、息苦しさを感じてしまうこともあります。


そこで今回は、彼氏ができても「ひとりの時間」が大切な理由を紹介します。

1.「マンネリ防止」の効果がある

「同棲とかして本当にずっと一緒にいるようになると、どうしてもうっとうしさも感じちゃいますよね。マンネリにもなっちゃから、一緒にいない時間もあった方がいいですね」(31歳/女性/飲食)


いくら好きな相手でも、常にずっと一緒にいたら飽きやマンネリも訪れてしまいます。

マンネリが続くと熱もどんどん冷めていってしまうので、別れにつながってしまう可能性だってあるかも。

「ひとりの時間」も持つようにすれば、ふたりの関係性の息抜きにもなるので、気分をリフレッシュして彼氏とも向き合えるようになるでしょう。

2.「好きなこと」を再確認できる

「会えない時間があると、逆に彼氏の大事さがすごくよくわかったりしますね。会いたいなって気持ちにもなったりするから、ラブラブ度が復活できる感じがする」(25歳/女性/アパレル)


お互いに「ひとりの時間」を持って、一緒にいない時間があると、そこで初めて恋人の存在の大きさを知ることもできます。

大事にされていたことに気づいたり、寂しいと感じたり、会いたいと感じたりして、「好き」という気持ちを再確認できるでしょう。

一緒にいたら見えないものが見えてくる時間でもあるので、お互いに相手への思いが以前より増したりもしちゃうかも。

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