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同棲で注意するしたい4つポイント!トイレ問題で苦しむ女子も!?

カップル

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大好きな彼とは片時も離れたくないもの。学校や仕事から帰っても、寝ても起きても彼と一緒にいられる同棲生活は憧れてしまいますよね。


でも、大好きな彼とはいえど価値観や育った環境が違うのが現実。同棲生活をスタートさせるにあたって注意すべきポイントがいくつかあるのです。


今回は、同棲生活で注意するポイント3つをご紹介します。

1.暮らす上でのルールは「必ず事前に」

同棲するとなると甘く見てはいけないのはお金の管理。


どちらがふたりのお金を管理するかを決め、家賃・光熱費・食費をどう出し合っていくかよく確認しておきましょう。


経験上、女子のほうに支払いが多くなってしまうのはNG。女子のほうがメインでお金を出す関係は別れたとき、結婚したときどの方向にいってもいい結果になりません。

また、貯金に関しても、月にどのくらい貯めていくのかふたりでしっかり話し合って決めておきましょう。

そして、忘れていけないのは家事分担のルール。彼だけが働いているのなら女子が家事を担えばいいですが、今はバリバリ働く女子も働いていますよね。そうなると、女子だけがすべて家事を担うのは不公平に感じるはずです。これも経験からのお話ですが、最初は気にならなくても、後々揉めます。お金の話と同じようにふたりでしっかり話し合うようにしましょう。


まだまだ「家事は女性の仕事」というイメージはつきものですし、実際に女子のほうが手慣れていたりするとなおさら、きちんと具体的にルール化しておかないと、彼は自ら手が空いた時に家事をこなそうとはしませんので、一緒に住み始める前に家事の担当はきっちりと決めておく必要があります。

2.睡眠不足に注意


大好きな相手といえど、家族以外とひとつ屋根の下で暮らすことは誰もがはじめてなコト。

せまい部屋のちいさなベットやふとんでふたりで毎日寝るとなると、寝苦しさや緊張から睡眠不足になってしまうこともあります。


寝床のせまさだけでなく、お互いの就寝時間のタイミングが違うために、相手の生活音が気になって睡眠不足になってしまうことも。一緒に住んでみないと生活リズムになるかわからないので、どちらかが睡眠に神経質なタイプならあらかじめ予防策をしておきましょう。


たとえば、布団を2組用意したり、2DK以上の間取りに住むなどして、いざとなれば別々の場所で寝ることも想定しておきましょう。

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