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    彼の幼馴染から届いた「私たち、一緒にお風呂入った仲だからね笑」→後日、本人をお茶に誘いました

    ライフスタイル

    個別チャットで彼に聞いても、もやもやは消えませんでした。彼を挟まずに彼女へ直接送ったお茶の誘い。数日後に届いた長いメッセージを、私は最後までスクロールして読みました。

    加わったばかりのグループチャットで、私は1件の返信だけを、画面を上に戻して読み直しました。

    彼の地元の輪に入った日

    付き合って3か月の彼に誘われて、彼の地元の友人たちが使っているグループチャットに参加しました。

    「彼女です、よろしくお願いします」

    そう送ると、スタンプや歓迎の言葉が続きます。

    その中に、彼の幼馴染だという女性からの返信がありました。

    「彼女さん、初めまして」

    そこまでは普通の挨拶でした。

    でも、そのすぐあとに続いたのです。

    「私たち、一緒にお風呂入った仲だからね笑」

    語尾の「笑」が、歓迎にも牽制にも読めました。

    何と返せばいいのか分からず、私はその書き込みだけ飛ばして、ほかの人への返信を先にしました。

    彼女とは初対面です。

    だからこそ、なぜ最初の挨拶でそれを伝えたかったのかが気になりました。

    彼に聞いても残ったもの

    グループの通知が落ち着いてから、彼との個別チャットを開きました。

    「お風呂って、何のこと?」

    返信はすぐに届きました。

    「保育園のころ、プールのあとにみんなで入っただけだよ」

    聞いてみれば、それだけの話でした。

    園児のころのことなら、私が気にするような出来事ではありません。

    それでも疑問は残りました。

    なぜ初対面の私に、しかも地元の友人たちが見ている場所で、わざわざ書いたのだろう。

    彼に、

    「どういうつもりだったと思う?」

    と聞いても、

    「昔からああいう冗談言うからなあ」

    と返ってくるだけでした。

    彼から見れば、気にするほどのことではないのかもしれません。

    でも、私が気になっているのは昔のお風呂の話ではありませんでした。

    あの言葉を、今の彼女である私へ伝えた理由です。

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