
「一緒にお風呂入った仲だからね笑」と送った私→幼馴染の彼女から届いた意外な誘い
ライフスタイル
長いメッセージで認めたこと
やっとトークを開きました。
そこから何度も書き直しました。
最初に送ったのは、
「張り合うみたいな言い方をしてごめんなさい」
という言葉です。
お風呂の話は、保育園のプールのあとにみんなで入っただけだったこと。
彼女さんが心配するような話ではないこと。
そして、幼馴染に彼女ができて、今までの距離が変わってしまう気がして怖かったことも書きました。
恋人になりたいわけではありません。
でも、昔から近くにいた自分の立場が変わることに、思っていた以上に戸惑っていました。
それを彼女さんへぶつける理由にはならないことも、自分では分かっていました。
長く書いたあと、お茶の誘いへの返事だけは最後まで迷いました。
結局、
「落ち着いたらぜひ」
と書きました。
文字で認めることはできても、まだ顔を見て同じことを話せる自信はありませんでした。
そして...
グループチャットでは、今も彼女さんと同じ場所にいます。
以前のように、自分と幼馴染だけが分かる昔話をわざわざ持ち出すことはなくなりました。
彼女さんのお茶の誘いも、私の画面には残っています。
「落ち着いたらぜひ」
と返した以上、次に動くのは私のほうです。
すぐに会えるほど割り切れたわけではありません。
でも、あのとき彼女さんは、彼を通して私に何かを言わせるのではなく、私自身に向かって連絡してきました。
次に話すなら、私も幼馴染を間に置かずに話さなければいけないと思っています。
(20代女性・事務職)
本記事は、読者アンケートに寄せられた実体験をもとにした本人視点の記事を参考に、相手側の心情を想定して制作しています。実際の相手本人への取材ではなく、編集部による解釈を含みます。
(ハウコレ編集部)





























