2022.09.04
「するんじゃなかった...」浮気男が後悔するセリフ４つ！
男性は浮気する生き物だから、なんて言葉をどこかで聞いたことはありませんか。誰しも一度は耳にするぐらい有名ですよね。しかし、浮気は人を傷つける最低な行為。そこに男も女も関係ありません。
男性だからといって、浮気を許す必要はどこにもないのです。今回は、悪縁を断ち切るのにもトラブル回避にも役立つ、浮気性の男性が思わず後悔するセリフをまとめました。浮気性のパートナーがいる場合は、ぜひ参考にしてみてください。
「私が悪かったんだよね」
いくら浮気性といえども、パートナーに対する罪悪感はいつまでも残っているはず。浮気で衝突しかけたら、あたかも原因が自分にあるように謝ってみるのはいかがでしょうか。本来であれば責められる側の彼。先に謝罪されたら罪悪感は二倍に膨れあがるでしょう。いくらいっても繰り返していた浮気が、これを機にピタッと止まるかもしれませんよ。
「しばらく離れよう」
浮気をされても、ついつい許してしまってはいませんか。優しい言葉と謝罪で受け入れていては、都合のいい女認定されてしまいますよ。浮気が発覚したら、一度彼から離れ自分と向き合う時間をつくりましょう。時間は有限ですから、傷つくだけの日々はもったいないこと。「一緒にいて幸せになれるのか」「本当に愛されているのか」などを真剣に考えてみるのがおすすめです。
「浮気しないって信じてるから」
パートナーの浮気疑惑がある場合は、信じている発言でトラブルを回避しよう。浮気を繰り返す男性に、いくらなにかを訴えても改善は見込めません。しかし、罪悪感を刺激するセリフが一言あれば、「なんてひどいことをしたんだろう」と後悔するはず。無用な衝突を避けられるかもしれませんよ。
「もう信用できない」
浮気が発覚したら、もう信頼がなくなったことを正直に伝えましょう。浮気がただのお遊びだった場合、必ず後悔するはず。ここで許してしまえば、次も大丈夫だと考えます。二度と傷つきたくないのなら、失った信用は簡単に戻らないことをしっかり理解してもらうといいでしょう。
まとめ
浮気は最低の裏切り行為。しかし、どんなに傷つけられても、一緒にいたい場合ってありますよね。そんなときは、罪悪感を刺激するセリフを熟知しましょう。喧嘩ばかりでは、二人の関係が壊れかねません。後悔さえさせれば、浮気のない穏やかな日常が待っているはずです。
（ハウコレ編集部）
