３．さみしくない

「彼女がいてありがたいのは、夜とかふと寂しくなったときに無条件で話を聞いてもらえること。それが一番デカいかも」（営業／28才）

男子のなかには、彼女のことを「彼女」というよりもむしろ「親友」的に思っている人がいるんですね。しかし、これも立派な愛情ですよ。「私は彼女じゃなくてただの友達なのかよ！」と怒ってはいけません。

４．ご飯を作ってもらえる

「東京に出てから、手料理を食べられる機会は貴重。料理を作ってくれる彼女の存在は、マスト」（フリーター／25才）

こ、これは……。大丈夫、決して男子は彼女のことを単なる「飯炊きババア」と思っているわけではありませんから！ 断じてありませんから！ 断じて！