
同棲後、電気代だけ急に跳ね上がった→原因が“彼の隠し趣味”で、私が出した条件とは
コラム
話し合いの末、Mさんが出した"ひとつの条件"
「言い出すタイミングを逃してしまって...」と、Tさんは申し訳なさそうにうつむきます。隠していたわけではないけれど、きちんと伝えられていなかった。その事実に、Mさんは複雑な思いを抱えることになりました。
翌日、二人は改めて話し合いの場を設けました。Mさんは、ゲーム自体を否定するつもりはありませんでした。ただ、「共同生活である以上、お金のことはきちんと共有したい」という思いを正直に伝えたのです。
Tさんも自分の非を認め、真剣に向き合ってくれました。話し合いを重ねた結果、Mさんが出した条件は「電気代の基準額を決めて、超えた分はTさんが負担すること」。趣味を楽しむのは自由だけれど、その分の責任は自分で持ってほしい。Tさんはその提案を素直に受け入れ、二人の間で新しいルールが生まれました。
そして...
あれから数か月。Tさんは約束を守り、超過分の電気代をきちんと負担しています。さらに、省エネタイプの機材に買い替えるなど、自分なりの工夫も始めたとか。
あのとき感情的にならず、お互いの気持ちを伝え合えたことが、二人の絆を少しだけ深めてくれたのかもしれません。小さなトラブルも、向き合い方次第で成長のきっかけになる。そんなことを教えてくれる体験でした。
(20代女性・保育士)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
























