
離婚を切り出したら「お前なんか一人じゃ生きていけないよ」と笑った夫→3年後、自分で買ったマンションの写真を投稿したら反応が返ってきて...
コラム
自分の名前で建てた家
離婚から3年が経った頃、ふと気づいたことがありました。私は一人で生きている、ということに。誰かに頼ることなく、自分の力で毎日を積み重ねてきたのです。そしてその年、ずっと夢だったマンションを購入しました。
ローンの審査も、どの部屋にするかも、すべて自分一人で進めました。完成した家の鍵を受け取ったとき、胸に込み上げてきたのは達成感だけではありませんでした。
「一人でも生きていける」。その確信が、心の真ん中にしっかりと根を下ろしていくのを感じました。
そして...
引っ越しを終えた数日後、SNSに通知が届きました。元夫からのメッセージでした。どうやら、私が投稿した新居の写真を見たようでした。何が書いてあるのかは、確認していません。既読をつけることもなく、そっと通知を消しました。
過去に縛られる必要は、もうどこにもないのです。リビングに差し込む朝の光を眺めながら、温かいコーヒーを一口。これからの人生は、自分のために、自分らしく歩いていこう。そう思える今が、何よりも心地よいのでした。
(30代女性・会社員)
本記事は、読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)



























