
親友の彼氏に密かにアプローチしていた私「彼女のこと、本当に好き?」→数日後、呼び出された私は...
コラム
親友には優しい彼氏がいました。二人の幸せそうな姿を見ているうちに、私の心は少しずつ歪んでいったのです。表では応援するふりをしながら、裏では彼氏の気持ちを揺さぶろうとしていました。その結果、私は全てを失うことになったのです。
羨ましさが止まらなかった
親友の彼氏は、本当に優しい人でした。親友の話を楽しそうに聞いて、さりげなく気遣いができて、一緒にいると安心できる。そんな彼を見ているうちに、私の中で黒い感情が芽生え始めました。
「どうして私にはこういう人がいないんだろう」。羨ましさはいつしか、「私の方が彼にふさわしいのでは」という歪んだ考えに変わっていったのです。親友には「応援してるよ」と言いながら、心の中では全く違うことを考えていました。
裏で送り続けたLINE
私は親友の彼氏に、少しずつLINEを送るようになりました。最初は何気ない会話から始めて、徐々に踏み込んだ内容に変えていったのです。「彼女のこと、本当に好き?」「最近冷たくない?」と、二人の関係に不安を植え付けようとしました。
「私だったらもっと大切にするのに」。そんな言葉も送りました。親友に不満があるタイミングを狙えば、彼の気持ちが動くかもしれない。今思えば、とんでもない勘違いでした。彼からの返信はいつも素っ気なかったのに、私は都合よく解釈していたのです。
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全てがバレた日
























