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ママ友に年収マウントを言い続けた私→衝撃の事実を告げられ、恥ずかしさで顔が熱くなって...

コラム

ある日、私がずっと言い続けてきた言葉が、自分に返ってきた。何気ない世間話のつもりだったその言葉が、いかに無神経だったかを思い知らされた出来事です。

悪気はなかった、つもりだったけれど

幼稚園の送り迎えで仲良くなったママ友は、気さくで話しやすく、いつの間にか、彼女と話すのが日課になっていました。

夫は大手企業に勤めており、給料も待遇も恵まれている方だと思っています。だから、仲良くなったママ友の夫が中小企業で働いていると知ったとき、つい口から出てしまったんです。「旦那さん、もう少し稼げないの?」と。

悪意はなかったはずです。ただ気になったことを言葉にしてしまっただけで。でも今思えば、それが続いていたことに、私は気づいていませんでした。

衝撃の事実

ある日、転職を勧めた私に、ママ友が落ち着いた口調で言いました。

「夫の会社、あなたのご主人の会社に部品を納品しているんです。下請けとして、ずっと支えてきた関係なんですよ」

今までずっと気づきませんでした。ママ友の夫の会社が作る部品があるから、夫の会社の製品が完成する、そんな関係だなんて、考えたこともなかったのです。

「夫は『大きな会社を支える仕事に誇りを持っている』っていつも言っています。だから転職は考えていないんです」

そのひと言が、胸に深く刺さりました。

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