
「アイコン変えたんだ」と彼に送ったら「誰?」と返ってきた→私だと気づいていなかった彼の言い訳がひどかった
コラム
広がり続ける墓穴
「普段はもっと、こう、力抜けてる感じ」。力が抜けてる。つまり、普段は気の抜けた顔だということでしょうか。「それ褒めてないよね」と返すと、「いや、自然体がいいって意味」。苦しいフォローが続きます。「前のアイコンのほうがよかった?」と聞くと、「そういうことじゃない」。じゃあどういうことなのか。何度聞いても彼は何も返してきません。結局、新しいアイコンを褒められることなく会話は終わりました。カフェラテの写真に戻そうかと一瞬考えて、やめました。
そして...
翌日、彼から珍しく写真つきのメッセージが届きました。「俺も変えた」。添えられていたのは、洗面台の鏡に映った無表情の自撮り。どう見てもさっき慌てて撮ったような一枚です。「雰囲気は普段通りだね」と返したら、既読だけがつきました。昨日あれだけ言葉を並べていた人が、今度は何も返さない。でもその沈黙が、彼なりの白旗なのだと思うことにしました。
(20代女性・事務職)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)



























