３．もっとこっち見て

「彼女と久々に会えて俺の部屋でデートしていた時にテレビを見てまったりしていたんだけどさ。

彼女の顔が急に目の前に来て「ねえ、もっとこっち見てよぅ」ってかまってアピールしてきたのは本当に可愛かった。もちろんそのあとむちゃくちゃ構ってあげたよ！」（２３歳／学生）

これは彼女を構わずにはいられないはず！「もっとかまってよ」を少しひねって彼に伝えることができれば「うるさい」と思われることもないですね。

彼がテレビに夢中になっているときにはぜひ使いたいテクですね！

４．置いて行かないで

「出かけるときに先に玄関まで行ったりすると、「ねー、待ってよ」って言いながら部屋で俺のこと待ってるんだよね（笑）

部屋まで迎えに行くと「連れてって？」て、甘えてくるのがまた可愛いんだこれが！たまに甘えたいモードに入る彼女がたまらない！」（２２歳／学生）

さすがに毎回彼を待って立ち止まっていると「面倒くさい」と思われてしまいます。

頻度は少なめに雰囲気がいい時に限って発動させるのが、一番効果的ですね！