重くならずにカレに「私さみしい…」なシグナルを伝える方法・５つ

カップル

PR2020/01/27

P山P太

あまりカレと会えずにさみしい思いをしている方も少なくないと思います。

家が遠かったり、仕事などで都合がなかなか会わなかったり、いろんな事情があると思いますが、「好きな人にはなるべくたくさん会いたい！」と思う人にとって、「なかなか会えない」というのはそれだけでかなりのストレスですよね。

ですがみなさんも、「会えないなら別れます！」なんて言うほど子供じゃないはず。「重くならないようにしなきゃ」と我慢できてしまうんですよね。

だからこそ、一人で抱え込む。

ですが男子だって、彼女から「会いたい。さみしい」と思われるのは悪い気はしません。「重くない方法」でなら、むしろ嬉しいはずなんです。

そこで今回は、20代男子30人に「『会いたくて震える……』のちょうどいい感じの伝え方」について聞いてみました。

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１．ツイート

「会えないってわかってるのに、LINEで『会いたいー』とか送っちゃうとあれだから、ツイートでつぶやいて彼氏にたまたま見てもらうとかは間接的でいいんじゃない？」（営業／25歳）

ひとりで抱えきれずに、思わずネットにぽろっと本音をこぼしているというのはなんともかわいいですよね。ややノロケな感じもして、カレとしても嬉しいでしょう。

このとき、「全然会ってくれないんだけど」とディスる感じにならないように気をつけましょう。

「会えなくてさみしいからせめて電話でも……ってのは、かわいいよね」（旅行代理店／26歳）

これなら急に家に来るとかよりも全然重くないですし、「声だけでも……」という悪あがきはとてもかわいいです。

「用事はとくにないんだけどね」なんて言ってあげたらさらにかわいいはず。