
何気なく送った「今日もお疲れさま」3時間後に届いた長文の最後の一行で、指が止まった
カップル
最後の一行
長文の末尾にこう書かれていました。
「正直に言うと、毎日届く『お疲れさま』が、だんだん息苦しくなってた」
スマホを持つ手が止まりました。
息苦しい。私が毎晩送っていた言葉が、彼を追い詰めていた。好きだから送っていたのに。一日の終わりにあなたの顔が浮かぶから打っていたのに。それが「息苦しい」の一言で片づけられた痛みに、喉の奥がぎゅっと詰まりました。
そして...
返信を何度も打ち直しました。「ひどい」と書いては消し、「ごめんね」と書いては消し。
結局「ちゃんと話そう?」とだけ送りました。既読はすぐにつきました。でも返事はまた来ませんでした。
確かに、あの「今日もお疲れさま」に惰性が混ざっていなかったとは言い切れません。でもあの8文字を打つ瞬間、毎晩ほんの少しだけあなたのことを思っていたのも本当です。その重さを、どう伝えたらいいかがわかりませんでした。
(20代女性・事務職)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)



























