３．ダサくてエロい服装をしている

「そりゃ付き合いたいのはセンス良くてセクシーな女性だけど、オレの経験上ガチでエロいのはちょっとダサくてエロい服装の女の子なんだよね」（27歳／保険）

女性が憧れる洗練されたセクシーさや色気とはまた違う、もっと生々しくて生物的なエロさを感じるらしいのです。そうは言いつつも、本命にはセンスのいい女性を選ぶという男性がほとんど。

いくら色気を感じてもらえても遊び相手にされやすいのがこのタイプです。本命になりたいのなら、上品なセクシーさを目指した方がいいのではないでしょうか。

４．外見に自信がなさそう

「オレから見ればアリなんだけど、本人は自分の外見にコンプレックスを持っている子。褒めたときや、ベッドの中の反応が可愛くていいんだよね」（25歳／広告）

自分が女性として目覚めさせたという喜びを得られるのがいいようです。この感覚は、自分は可愛いと自覚している女性が相手では味わえないそう。男性は誰しも、女性を自分の手でさなぎから蝶へ成長させたいという願望を持っているのかもしれませんね。

女性としては自分に自信を持っていたいところですが、コンプレックスを抱えていることすら色気に繋がるというのは嬉しい情報では？ ありのままの自分を愛してくれる相手って、きっといるのだと思います。