お泊りデートの日。彼にもっと「エッチが待ち遠しい!」と興奮させるお作法
カップル
PR遣水あかり
どうもあかりです。
今日はお泊りデート。今夜はおそらく、する。
そんな日は、しらじらしく「夜のことなんて全然考えてません!」と無邪気にしているよりも、じわじわとお色気を与えて、彼が夜を待ちきれないくらいにドキドキさせませんか?
ということでこれから紹介する4つのムラムラ&ドキドキのお作法、ぜひ試してみてね。
■見た目は「かわいい」より「大人」がポイント
もしも「今夜はきっとする」という予感があるのなら、出かける段階から勝負しましょう。
メイクや服装で「今日のテーマ」を決めるなら、断然「大人」がオススメです。
狙うのは、「シンプルでシック」。
ごちゃごちゃと重ね着をしまくっていては、身も蓋もないことを言うけど「脱がしにくそう」に思えて燃えないし、色使い的にも賑やか過ぎるのは色気がない。
彼が黒タイツ好きと公言しているのならその期待に沿うのもいいし、ハイヒールやスカートといった「いかにも」なグッズも、彼をそういう気分にさせるにはやはり鉄板です。
お泊りデートのときくらいは、開き直って「彼が抱きたい女」を全力で演出してあげてください。
■デート中は「おあずけ」でムラムラさせる
「今日、する」と彼自身もわかっているからこそ、彼もデート中からワクワクして、彼女とキスやハグで先走ってスキンシップを取ろうとしてきます。だけどそこを「後でね♡」と焦らす。
例えるのなら、お皿に盛られたエサを目の前にして「待て」と言われる犬さん。
もう文字どおり「ふがふが」で、エサを袋から出す前の状態とは比べ物にならないくらいに興奮している。
もちろん男子を「動物」に例えたいわけでも、女子を「エサ」に例えたいわけでもなくて、ただ「手が届くはずなのに、届かない」という状態が、男子だって一番燃えるんです。
せっかく食べさせてあげるのなら、あっけなく「イージー」に食べられちゃうよりも、少しでも「早くぅ!早く!」とふがふがしてもらいたいから。
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■お酒で「ムード」を演出